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書誌情報サマリ

書名

田口玄一論説集 第1巻

著者名 田口 玄一/[著]
著者名ヨミ タグチ ゲンイチ
出版者 日本規格協会
出版年月 2011.2


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架50966/86/11102357881一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002171664
書誌種別 図書
書名 田口玄一論説集 第1巻
巻次(漢字) 第1巻
書名ヨミ タグチ ゲンイチ ロンセツシュウ
各巻書名 管理と調節と検査,工程の設計,計測
言語区分 日本語
著者名 田口 玄一/[著]   矢野 宏/編集委員長
著者名ヨミ タグチ ゲンイチ ヤノ ヒロシ
出版地 東京
出版者 日本規格協会
出版年月 2011.2
本体価格 ¥20000
ISBN 978-4-542-51136-1
ISBN 4-542-51136-1
数量 621p
大きさ 27cm
分類記号 509.66
件名 品質管理
各巻件名 工程管理
内容紹介 品質工学の発案者・田口玄一博士の残した多くの業績から、貴重な単行本未収録の原稿をテーマごとに再編。第1巻では、製造工程を革新する管理の方法論(オンライン品質工学)の原点を詳解した論説を収録する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1編 管理と統計
2 第1章 統計の役割-誤差とそのコントロール
3 第2章 誤差分散(平均2乗誤差)
4 第3章 コントロールと誤差
5 第4章 測定誤差のある場合
6 第5章 乱れ方に対する考察
7 第6章 オペレーションに対する考察
8 第7章 損失関数に対する考察
9 第2編 調節とその理論
10 第1章 管理と調節と検査
11 第2章 調節の最も簡単な場合
12 第3章 仮定2を落とした場合-マルコフプロセスの場合
13 第4章 判断に誤りがある場合
14 第5章 一般の分布の場合
15 第6章 タイムラグのある場合
16 第7章 システム設計の役割
17 第8章 2段調節との関係
18 第9章 計量値による調節システム
19 第3編 検査と検査設計
20 第1章 品質保証の背景
21 第2章 品質保証
22 第3章 電々公社の受入検査のねらい
23 第4章 設計品質の評価
24 第5章 臨界不良率(1)
25 第6章 臨界不良率(2)
26 第7章 検査設計
27 第8章 計量値の場合
28 第9章 損失関数の計算
29 第10章 計数調整型-回抜取検査JISの解説とそれをめぐる諸問題(内容説明)
30 第11章 計数調整型-回抜取検査JISの解説とそれをめぐる諸問題(解説)
31 第12章 計数調整型-回抜取検査JISの解説とそれをめぐる諸問題(適用例)
32 第4編 工程管理と品質管理
33 第1章 ドリフト現象とその分散
34 第2章 品質項目のフィードバックコントロール
35 第3章 タイムラグがある場合
36 第4章 計測法の問題
37 第5章 自動制御方式
38 第6章 合格・不合格ゲージによる管理
39 第7章 予防保全
40 第8章 規格値と予防的品質管理
41 第5編 予防保全
42 第1章 予防保全の問題
43 第2章 出荷後の品質問題
44 第3章 予防保全のシステム設計-点検のある場合
45 第6編 工程設計
46 第1章 単一工程と連結工程
47 第2章 人間による診断と自動監視
48 第3章 自動制御と自動検査
49 第4章 タイムラグ0,1の自動制御
50 第5章 全数検査機の役割
51 第6章 予防管理-特に装置工業のプロセスコントロール
52 第7章 連結工程のシステム設計
53 第8章 システム設計(1)
54 第9章 システム設計(2)
55 第10章 システム設計(3)
56 第11章 システム設計(4)
57 第12章 工程設計の諸問題(1)
58 第13章 工程設計の諸問題(2)
59 第14章 工程条件のシステム設計
60 第7編 オンライン技術とタグチメソッド
61 第1章 新しいオンライン技術(1)
62 第2章 新しいオンライン技術(2)
63 第3章 オンライン技術の実際(1)
64 第4章 オンライン技術の実際(2)
65 第5章 オンライン技術の実際(3)
66 第6章 マシニングセンターのオンライン管理(1)
67 第7章 マシニングセンターのオンライン管理(2)
68 第8章 射出成形の加工工程のオンライン管理
69 第9章 マシニングセンターと射出成形のオンライン管理
70 第8編 測定法の評価と管理
71 第1章 校正法と誤差分散
72 第2章 校正後の誤差分散とSN比
73 第3章 計測とその誤差
74 第4章 校正周期の決め方
75 第5章 計測誤差とSN比
76 第6章 標準とその誤差
77 第7章 SN比の実験計画
78 第8章 事例:回転軸のアンバランス量測定
79 第9章 1次及び2次曲線による校正-基準機の校正を例にして
80 第10章 計測法をめぐる諸問題
81 補足1 測定誤差とその対策(1)
82 補足2 測定誤差とその対策(2)-標準を決める実験計画
83 補足3 測定誤差とその対策(3)
84 補足4 計測誤差を減らすための実験計画
85 第9編 試験,分析,測定法のための統計解析-事例中心に
86 第1章 銘柄あて(分類,診断,予測)問題
87 第2章 累積法
88 第3章 試験法のための実験計画
89 第4章 官能検査の改善のための実験計画
90 第5章 ウラン濃縮への応用
91 第6章 強制試験への応用
92 第7章 変数変換への応用-スケールアウトのある場合
93 第8章 診断,判別への応用(未定稿)
94 第10編 計測と経済性
95 計測誤差の経済性評価の有用性

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田口 玄一 矢野 宏
2011
509.66
品質管理
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