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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

読む日本の歴史 1

著者名 古川 清行/著
著者名ヨミ フルカワ キヨユキ
出版者 あすなろ書房
出版年月 2009.3


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館児童開架J210/フキ/10600391732児童在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001957409
書誌種別 図書(児童)
書名 読む日本の歴史 1
巻次(漢字) 1
書名ヨミ ヨム ニホン ノ レキシ
日本をつくった人びとと文化遺産
各巻書名 原始の日本をさぐる<原始~古墳時代>
言語区分 日本語
著者名 古川 清行/著
著者名ヨミ フルカワ キヨユキ
出版地 東京
出版者 あすなろ書房
出版年月 2009.3
本体価格 ¥3200
ISBN 978-4-7515-2571-5
ISBN 4-7515-2571-5
数量 316p
大きさ 23cm
分類記号 210.1
件名 日本-歴史
各巻件名 日本-歴史-原始時代
学習件名 日本史 日本史-原始時代 野尻湖 ナウマン象 化石 石器 人類 氷河時代 明石原人 石器時代 考古学 岩宿遺跡 縄文時代 日本人のルーツ 大森貝塚 村 道具 さけ(鮭) 縄文土器 骨 墓 土偶 呪術 三内丸山遺跡 弥生時代 米作り 登呂遺跡 水田 弥生土器 鉄器 土井ケ浜遺跡 住まい 武器 青銅器 刀剣 銅ほこ 銅たく 中国 朝鮮 銅鏡 卑弥呼 邪馬台国 金印 漢 倭 魏志倭人伝 魏 吉野ケ里遺跡 古墳 古墳時代 豪族 はに輪 石上神宮 大和朝廷 日本武尊 岡山市(岡山県) 日本神話 神
注記 年表:p305~309
内容紹介 人物や文化遺産に焦点を当てた日本史。1は、縄文時代の人びと、米づくりと弥生文化、卑弥呼の国、大王と豪族など、原始から古墳時代までの歴史を描く。
著者紹介 東京文理科大学(現筑波大学)史学科卒業。東京都中央区立城東小学校校長、社会科指導書作成委員、道徳指導書作成委員などを歴任。著書に「歴史学習の基本と実践」「スーパー日本史」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 はじめに
2 第一章 氷河と火山の島
3 (1)野尻湖にえがく夢
4 野尻湖につどう人びと
5 のし歩いていたナウマンゾウ
6 化石や石器は語る
7 資料…氷河期と人類のくらし
8 (2)さぐりあてた人骨
9 まぼろしの明石原人
10 よみがえる原人
11 資料…原人のくらしをさぐる
12 (3)赤土の中の石器
13 旧石器時代研究の夜明け
14 岩宿の発見
15 第二章 縄文時代の人びと
16 (1)日本人の祖先は人食い人種だったのか?
17 大森の貝塚
18 人食い人種の発見?
19 (2)縄文のむら
20 台地上のむら
21 むらの人びとのくらし
22 資料…石や骨や角でつくった道具
23 (3)サケ・マスが育てた縄文文化
24 川をうめつくすサケ
25 東日本と西日本の縄文文化
26 資料…縄文式土器の世界
27 (4)足の骨にできた年輪
28 一一本のかげ
29 平坂の人骨が物語るくらし
30 (5)死者をほうむる
31 ひざをおりまげた死者
32 呪術師(うらない師)の墓
33 (6)土偶にこめた願い
34 怪奇な土人形
35 土偶をさぐる
36 女性の力
37 土偶をわざとこわしたわけ
38 まじないにたよるくらし
39 (7)三内丸山遺跡は語る
40 巨大なやぐらあとか?
41 定住者は五〇〇人あまり
42 縄文の都?
43 第三章 米づくりと弥生文化
44 (1)登呂のむらの発掘
45 静岡市南部に大遺跡発見
46 すきっ腹での発掘
47 (2)矢板でかこまれた水田
48 スギの板の列
49 あぜ道づくり
50 資料…弥生式土器
51 (3)登呂のむらの人たち
52 登呂銀座のにぎわい
53 朝のひととき
54 田んぼの仕事
55 くらしや社会の変化
56 資料…鉄の道具(鉄器)の使用
57 (4)土井ケ浜の英雄
58 体にくいこんだ一五の矢じり
59 いさましい戦士であったのか?
60 神を祭る人の最期なのか?
61 資料…瀬戸内に広まる高地住居のなぞ
62 (5)武器から宝物になった青銅器
63 青銅の武器
64 輸入された青鋼の武器
65 つくりなおされた銅剣や銅矛
66 (6)銅鐸のなぞ
67 なぞの青銅器
68 鋼鐸と銅剣・銅矛・銅戈の分布のちがい
69 資料…弥生時代の中国・朝鮮
70 資料…青銅の宝鏡
71 第四章 卑弥呼の国
72 (1)発見された金印
73 甚兵衛口上書
74 漢委奴国王
75 資料…漢が支配した四〇〇年
76 (2)『魏志倭人伝』にえがかれた日本
77 『魏志倭人伝』のなりたち
78 倭の国ぐに
79 邪馬台国の人びとのくらし
80 (3)女王卑弥呼
81 鬼道と女王
82 卑弥呼と魏とのまじわり
83 卑弥呼の死
84 (4)吉野ケ里遺跡をさぐる
85 たちまち一〇〇万人の見学者
86 語りかける遺跡、遺物
87 邪馬台国のあとか?
88 第五章 大王と豪族
89 (1)王者を祭った古墳
90 二五〇万個のふき石
91 古墳づくり
92 古墳にほうむられた人びと
93 資料…古墳をさぐる
94 (2)大和と河内の巨大古墳
95 二つの巨大古墳群
96 河内の王朝
97 資料…はにわの語る社会
98 (3)七支刀をめぐるなぞ
99 石上神宮の神宝
100 鉄剣にきざまれた文字
101 倭と朝鮮
102 (4)倭王武と大和朝廷
103 武王の国書
104 五世紀ころの日本と武王
105 ヤマトタケルの物語
106 (5)吉備氏の勢力
107 そびえる造山古墳
108 吉備の豪族と大和朝廷
109 吉備の豪族の力
110 資料…大和朝廷のしくみ
111 第六章 語り伝えられた神話
112 (1)高天原の神々
113 神々と国土の誕生
114 黄泉の国の話
115 天岩戸
116 (2)出雲国と大国主命
117 ヤマタノオロチ
118 オオクニヌシの受けた試練
119 オオクニヌシの国づくり
120 (3)高天原から地上の国へ
121 国ゆずり
122 天孫降臨
123 海幸・山幸の話
124 神武東征の物語
125 資料…なぞの鉄剣
126 参考資料 年表
127 日本と世界の歴史年表
128 さくいん

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古川 清行
2009
210.1
日本-歴史
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