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書誌情報サマリ

書名

国文学年次別論文集 中古1平成20(2008)年

著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版者 朋文出版
出版年月 2010.6


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫9104/2/08-2-10106193293一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002100031
書誌種別 図書
書名 国文学年次別論文集 中古1平成20(2008)年
巻次(漢字) 中古1平成20(2008)年
書名ヨミ コクブンガク ネンジベツ ロンブンシュウ
言語区分 日本語
著者名 学術文献刊行会/編集
著者名ヨミ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版地 東久留米
出版者 朋文出版
出版年月 2010.6
本体価格 ¥9300
数量 500p
大きさ 18×26cm
分類記号 910.4
件名 日本文学
各巻件名 日本文学-歴史-平安時代
注記 文献:p479~500
内容紹介 紀要・学会誌(月刊誌を除く)に掲載された、国文学に関する学術論文・資料を1年毎に収集・復製。収録しない論文・資料及び単行本も含めた文献目録により、1年間の国文学の研究動向を把握できるように配慮する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 薬子の変と平安文学 久富木原 玲/著
2 十世紀の恋愛文学覚書 吉田 幹生/著
3 平安文学における渡殿の役割 水田 ひろみ/著
4 平安時代黎明期における記憶の在り方 仲井 克己/著
5 紫式部の越前往還 徳原 茂実/著
6 藤原伊行の古典籍書写と物語注釈 渋谷 栄一/著
7 平安時代の天皇喪礼の変遷 田沼 眞弓/著
8 藤原道長の金峯山参詣 朧谷 壽/著 天野 太郎/著
9 『後二条師通記』における漢籍引用 中丸 貴史/著
10 開かれたテクストとしての漢文日記 中丸 貴史/著
11 時範記 木本 好信/著
12 平安時代の古記録と『小右記』長元四年条 三橋 正/著
13 大島本『源氏物語』における動詞ウ音便 奥村 和子/著
14 源氏物語でのタラズ形・ラズ形 西田 隆政/著
15 平安時代の記録語への和語の変容 遠藤 好英/著
16 古文書の<けしき> 辛島 美絵/著
17 平安時代におけるハヅカシとハヅカシゲナリの違い 白井 清子/著
18 「ハシタナシ」と「ハシタ(ナリ)」の違いについて 星野 佳之/著
19 中古仮名文における「やうなり」の意味用法をめぐって 森脇 茂秀/著
20 中古和文における助動詞の相互承接について 小田 勝/著
21 平安和文会話文における連体修飾節連体形と連体形終止連体形の比較分析 土岐 留美江/著
22 平安和文の役柄語 関 一雄/著
23 平安和文の役柄語 関 一雄/著
24 菅原道真研究 焼山 廣志/著
25 菅原道真研究 焼山 廣志/著
26 菅家後集「叙意一百韻」注釈補訂稿 今浜 通隆/著
27 江吏部集試注 木戸 裕子/著
28 「紅桂」と月光と 今浜 通隆/著
29 『即身成仏義』の偈三句・覚書 阿部 眞司/著
30 円仁『在唐記』の諸本 住谷 芳幸/著
31 匡房の後継 山田 尚子/著
32 『新撰万葉集』注釈稿 津田 潔/著 半澤 幹一/著
33 『新撰万葉集』注釈稿 半澤 幹一/著 津田 潔/著
34 安積山歌詠考 木村 高子/著
35 拾遺和歌集の恋部の構造 山崎 正伸/著
36 拾遺抄の屛風歌 田島 智子/著
37 『拾遺集』一〇七〇番歌をめぐって 熊谷 直春/著
38 『後拾遺和歌集』の動詞アク 小林 賢章/著
39 白き月光 森田 直美/著
40 女一のみこの「裳」の歌 野呂 綾子/著
41 『躬恒集』注釈 平沢 竜介/ほか著
42 『伊勢集』と『源氏物語』 倉田 実/著
43 遣水の滝を詠む和歌 倉田 実/著
44 『賀茂保憲女集』四季序の位相 久保木 寿子/著
45 『古今和歌六帖標注』翻刻 伊藤 一男/著
46 『古今和歌六帖標注』翻刻 伊藤 一男/著
47 『実頼集』の原形 久保木 哲夫/著
48 「三位大進」考 兼築 信行/著
49 瓜の歌 大木 桃子/著
50 平安朝の歌語「ときは」について 檜垣 泰代/著

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学術文献刊行会
2010
910.4
日本文学
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