検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

昭和の郊外 東京・戦後編

著者名 三浦 展/編
著者名ヨミ ミウラ アツシ
出版者 柏書房
出版年月 2016.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は、個人貸出ができないため、このページから予約できません。最寄りの千葉県立図書館に取り寄せて利用したい方は、こちらをご覧ください。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館郷土書庫C361/35/20201049422郷土在庫 不可
2 中央図書館郷土開架C361/35/20201049431郷土在庫 不可

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000100409714
書誌種別 図書
書名 昭和の郊外 東京・戦後編
巻次(漢字) 東京・戦後編
書名ヨミ ショウワ ノ コウガイ
言語区分 日本語
著者名 三浦 展/編
著者名ヨミ ミウラ アツシ
出版地 東京
出版者 柏書房
出版年月 2016.7
本体価格 ¥20000
ISBN 978-4-7601-4705-2
ISBN 4-7601-4705-2
数量 796p
大きさ 27cm
分類記号 361.785
件名 郊外-歴史   日本-歴史-昭和時代
各巻件名 首都圏
内容紹介 まちづくりのヒントは、都市の歴史の中にあった! 東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の郊外団地・ニュータウンはどうやってつくられ、どんな問題を生んできたか。郊外ニュータウンや団地の貴重な文献を収録。図版も多数掲載。
著者紹介 1958年新潟県生まれ。一橋大学社会学部卒業。社会デザイン研究者。カルチャースタディーズ研究所設立。著書に「人間の居る場所」「郊外・原発・家族」「昭和「娯楽の殿堂」の時代」など。
目次タイトル 第1章 総説
<2-1-A>亀岡誠・鈴木真由美「第四山の手ゾーン-一〇〇倍に拡大した東京西南にライフスタイル・文化のイニシアチブが移動する」(『アクロス』一九八六年五月号、パルコ出版、二三〜四七頁) <2-1-B>長谷川徳之輔『東京の宅地形成史-「山の手」の西進』(住まいの図書館出版局、一九八八年、四五〜五九、一八一〜一八八頁)
第2章 多摩ニュータウン
<2-2-A>『多摩ニュータウン開発事業誌 通史編』(都市再生機構東日本支社多摩事業本部、二〇〇六年、一〜二四、四九〜五六、七一〜七六、一〇三〜一〇五、一二五〜一二八、一五三〜一五四、一八五〜一八七、二一五〜二一七、二四三〜二四七頁) <2-2-B>多摩市史編纂委員会編『多摩市史 通史編二 近現代』(多摩市、一九九九年、八〇四〜八二〇頁) <2-2-C>『企画展 多摩ニュータウン開発の軌跡-「巨大な実験都市」の誕生と変容』(パルテノン多摩/公益財団法人多摩市文化振興財団、一九九八年、三五〜四〇頁) <2-2-D>岡巧『これぞ人間試験場である-多摩新市私論』(たいまつ社、一九七四年、七一〜一一八頁) <2-2-E>細野助博・中庭光彦編著『オーラル・ヒストリー 多摩ニュータウン』(中央大学出版部、二〇一〇年、二五三〜三〇四頁) <2-2-F>『稲城市史 下巻』(稲城市、一九九一年、八五〇〜八七〇頁)
第3章 東急多摩田園都市
<2-3-A>東京急行電鉄田園都市事業部編『多摩田園都市-開発35年の記録』(東京急行電鉄、一九八八年、一〜二六頁) <2-3-B>東京急行電鉄社史編纂事務局編『東京急行電鉄50年史』(東京急行電鉄社史編纂委員会、一九七三年、六〇三〜六〇七頁) <2-3-C>東急不動産総務部社史編纂チーム編『街づくり五十年』(東急不動産、一九七三年、三三七〜三五八、三七三〜三八二、四〇一〜四一七頁)
第4章 団地研究など
<2-4-A>村上さち子ほか「新しき庶民“ダンチ族”-アパート住いの暮しの手帖」(『週刊朝日』一九五八年七月二〇日号、三〜一一頁) <2-4-B>吉沢久子・丸山邦男「団地アパートの町をルポする-むさし野に誕生した霞ケ丘住宅」(臼井吉見編『現代教養全集22 生活の科学』、筑摩書房、一九六〇年、三七八〜三八九頁) <2-4-C>橋爪貞雄『変りゆく家庭と教育-団地文化が予見するもの』(黎明書房、一九六二年、二三〜四四頁) <2-4-D>生活科学調査会編『団地のすべて』(医歯薬出版、一九六三年、五〜二〇八頁) <2-4-E>『住まいのすべて』(京王帝都電鉄、一九六七年、一〇〜一二、六三〜六四頁) <2-4-F>上田篤「貧しき日本のすまい」(『朝日新聞』一九七三年一月三日付) <2-4-G>板橋区史編さん調査会編『板橋区史 通史編 下巻』(板橋区、一九九九年、六七六〜六八八頁)
第5章 東京都三多摩
<2-5-A>三鷹市史編さん委員会編『三鷹市史』(三鷹市、一九七〇年、七一六〜七四三頁) <2-5-B>町田市史編纂委員会編『町田市史 下巻』(町田市、一九七六年、一〇六一〜一〇七一、一〇七六〜一〇八六頁) <2-5-C>町田市役所企画部団地白書プロジェクトチーム編『団地建設と市民生活<団地白書>本論編・資料編』(町田市、一九七〇年、三〜五八頁) <2-5-D>『日野市史 通史編四 近代(二)現代』(日野市史編さん委員会、一九九八年、三七八〜三九一頁) <2-5-E>『保谷市史 通史編3 近現代』(保谷市史編さん委員会、一九八九年、四七七〜四九八頁) <2-5-F>武蔵村山市史編さん委員会編『武蔵村山市史 通史編 下巻』(武蔵村山市、二〇〇三年、五六九〜五八六頁) <2-5-G>野田正穂「西武鉄道と狭山丘陵開発-東村山文化園から西武園へ」(東村山ふるさと歴史館編『東村山市史研究』第13号、東村山市、二〇〇四年、三一〜五四頁)
第6章 埼玉県
<2-6-A>『新編埼玉県史 通史編7 現代』(埼玉県、一九九一年、七一九〜七四五頁) <2-6-B>浦和市総務部行政管理課編『浦和市史 通史編Ⅳ』(浦和市、二〇〇一年、二八六〜三〇一頁) <2-6-C>『川口市史 通史編 下巻』(川口市、一九八八年、六七三〜六八八頁) <2-6-D>所沢市史編さん委員会編『所沢市史 下』(所沢市、一九九二年、六一二〜六二二頁) <2-6-E>日本新都市開発企画室編『日本新都市開発株式会社 社史 昭和59年版』(日本新都市開発、一九八四年、一五〜三八、五一〜一一八、一三〇〜一三五頁)
第7章 千葉県
<2-7-A>千葉県史料研究財団編『千葉県の歴史 通史編 近現代3』(千葉県、二〇〇九年、七〇四〜七一五、八〇六〜八一一、八五一〜八五四頁) <2-7-B>新京成電鉄社史編纂事務局編『新京成電鉄五十年史-下総台地のパイオニアとして』(新京成電鉄、一九九七年、一一九〜一三四頁) <2-7-C>千葉県史料研究財団編『千葉県の歴史 資料編 近現代9(社会・教育・文化3)』(千葉県、二〇〇七年、四七八〜五二四頁) <2-7-D>中沢卓実編『常盤平団地40周年記念写真集 常盤平団地40年の歩み』(常盤平団地40周年記念事業実行委員会、二〇〇〇年、一一〜三四頁) <2-7-E>渡邉幸三郎『昭和の松戸誌』(崙書房出版、二〇〇五年、二三九〜二四五頁) <2-7-F>千葉県史料研究財団編『千葉県の歴史 別編 地誌1 総論』(千葉県、一九九六年、四三七〜四五八頁) <2-7-G>京成電鉄社史編纂委員会編『京成電鉄五十五年史』(京成電鉄、一九六七年、三九〇〜四〇五頁) <2-7-H>『昭和のモダン住宅 八千代のテラスハウス-テラスハウスと共に歩んだ家族の記録』(八千代市立郷土博物館、二〇一一年、一〜七頁)
第8章 神奈川県
<2-8-A>横浜市総務局市史編集室編『横浜市史 Ⅱ 第三巻(下)』(横浜市、二〇〇三年、三六九〜三八八、四五七〜四六七頁) <2-8-B>『京浜急行百年史』(京浜急行電鉄、一九九九年、四八〜五五、四三〇〜四五〇頁) <2-8-C>『川崎市史 通史編 4上 現代 行政・社会』(川崎市、一九九七年、三六一〜三七九頁) <2-8-D>浜田弘明「戦後相模原の景観構成と産業構造の変化」(相模原市教育委員会教育局生涯学習部博物館編『相模原市史 現代テーマ編 軍部・基地そして都市化』相模原市、二〇一四年、五六六〜五八五頁、五九八〜六三〇頁)



内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2016
郊外-歴史 日本-歴史-昭和時代
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。