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書誌情報サマリ

書名

研究論文を読み解くための多変量解析入門 応用篇

著者名 L.G.グリム/編
著者名ヨミ L G グリム
出版者 北大路書房
出版年月 2016.9


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架417/164/21102465510一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100423129
書誌種別 図書
書名 研究論文を読み解くための多変量解析入門 応用篇
巻次(漢字) 応用篇
書名ヨミ ケンキュウ ロンブン オ ヨミトク タメ ノ タヘンリョウ カイセキ ニュウモン
各巻書名 SEMから生存分析まで
言語区分 日本語
著者名 L.G.グリム/編   P.R.ヤーノルド/編   小杉 考司/監訳
著者名ヨミ L G グリム P R ヤーノルド コスギ コウジ
著者名原綴 Grimm Laurence G. Yarnold Paul R.
出版地 京都
出版者 北大路書房
出版年月 2016.9
本体価格 ¥4400
ISBN 978-4-7628-2943-7
ISBN 4-7628-2943-7
数量 9,364p
大きさ 21cm
分類記号 417
件名 多変量解析
注記 原タイトル:Reading and understanding more multivariate statistics
注記 文献:p336〜357
内容紹介 クラスター分析、反復測定分析、構造方程式モデリングなど、高度な分析法を用いた研究論文を読み解けるよう、一般的な多変量解析手法の基本的かつ概念的な側面を解説する。章末に推薦図書と用語集も収録。
目次タイトル 第1章 多変量解析への招待
1 本書の目的 2 多変量解析って一体何? 3 測定の尺度 4 本書の章立て 5 結論
第2章 信頼性と一般化可能性理論
1 信頼性と科学 2 信頼性の古典的見方 3 一般化可能性理論 4 2つの例 5 多変量一般化可能性理論 6 注意点,厄介な問題,未解決の事柄
第3章 項目反応理論
1 古典的テスト理論 2 項目反応理論 3 1パラメータモデルの計算 4 実際の例 5 まとめ
第4章 測定の妥当性を検証する
1 妥当性の一般的定義 2 妥当性の一般的多様性 3 テストの妥当性の種類 4 多特性多方法行列 5 多特性多方法行列を分析する方法 6 まとめ
第5章 クラスター分析
1 概要 2 クラスター分析はどのように振る舞うのか? 3 クラスター分析の決定過程 4 クラスター分析の例:どのような人がホームレスになるのか? 5 決定過程のまとめ 6 応用例:HATCOデータベース 7 まとめ
第6章 因子分析におけるQ技法-二相データの因子分析におけるバリエーションの1つ
1 関係性の様々な行列と因子分析の技法 2 因子分析におけるQ技法の問いと論点 3 実例 4 考察
第7章 構造方程式モデリング
1 概観 2 技術的な問題 3 5つの有益なモデル 4 ソフトウェアパッケージ
第8章 構造方程式モデリングの十ケ条
1 SEMにおける7つの重要な問題 2 2つの大きな勘違い 3 良いSEMのための十ケ条
第9章 正準相関分析
1 正準計算の基本的な論理 2 一般線形モデルにおける正準相関分析 3 結果の解釈 4 分析における2つの落とし穴 5 まとめ
第10章 反復測定分析-ANOVA,MANOVA,HLM
1 座の方法 2 反復測定分散分析 3 反復測定多変量分散分析 4 プレテスト-ポストテストデザインの分析 5 階層線形モデルを用いた時系列データの分析 6 まとめ
第11章 生存分析
1 生存分析の概念 2 生存分析の仮定 3 生存推定を計算する 4 複数サンプルに対する生存分析 5 生存回帰分析:Cox回帰分析 6 生存分析についてのいくつかの特別なトピック 7 まとめ



内容細目

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2016
417
多変量解析
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