タイトルコード |
1000101059618 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
カスタマー・アドボカシー志向 |
書名ヨミ |
カスタマー アドボカシー シコウ |
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デジタル時代の顧客志向戦略 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
山岡 隆志/著
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著者名ヨミ |
ヤマオカ タカシ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
有斐閣
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出版年月 |
2023.3 |
本体価格 |
¥3800 |
ISBN |
978-4-641-16614-1 |
ISBN |
4-641-16614-1 |
数量 |
5,226p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
675
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件名 |
マーケティング
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注記 |
文献:p201〜218 |
内容紹介 |
近年、存在感が増している顧客志向のひとつ、カスタマー・アドボカシー志向(CAO)について論じ、その学術的な位置づけを明らかにするとともに、汎用性と頑健性のあるCAO尺度の開発およびCAOモデルの構築を行う。 |
著者紹介 |
早稲田大学大学院博士後期課程単位取得。名城大学経営学部教授。専門はマーケティング論、消費者行動論。著書に「顧客の信頼を勝ちとる18の法則」など。 |
目次タイトル |
序章 現代版顧客志向モデルの構築を目指して |
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1.現代版顧客志向が求められる背景 2.研究の視点 3.研究方法 4.本書の内容 |
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第Ⅰ部 カスタマー・アドボカシーの概念 |
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第1章 アドボケイト |
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1.はじめに 2.アドボケイトの定義 3.アドボケイト育成モデル 4.ケーススタディ 5.まとめ |
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第2章 企業戦略としてのカスタマー・アドボカシー |
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1.はじめに 2.信頼,顧客満足,ロイヤルティ 3.消費者環境の変化 4.企業戦略としてのカスタマー・アドボカシー 5.CAOの特徴 6.アドボカシー戦略の要素 7.まとめ |
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第3章 カスタマー・アドボカシー志向の中心概念 |
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1.はじめに 2.CAOの中心概念 3.まとめ |
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第Ⅱ部 周辺理論との関係 |
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第4章 カスタマー・アドボカシー志向と価値共創 |
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1.はじめに 2.消費者の役割の変化 3.価値共創 4.CAOと価値共創の関係 5.まとめ |
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第5章 顧客志向とカスタマー・アドボカシー志向 |
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1.はじめに 2.顧客志向 3.アドボカシー戦略の要素からの考察 4.CAOの概念からの考察 5.まとめ |
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第6章 リレーションシップ・マーケティングとカスタマー・アドボカシー志向 |
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1.はじめに 2.リレーションシップ・マーケティングの発展 3.リレーションシップ・マーケティングとCAO 4.CAOの中心概念からの考察 5.リレーションシップ・マーケティングからの考察 6.理論化に向けて 7.まとめ |
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第Ⅲ部 カスタマー・アドボカシー志向モデルの構築 |
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第7章 カスタマー・アドボカシー志向尺度の開発 |
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1.はじめに 2.中心概念の抽出 3.CAO尺度の開発 4.不変性の確認 5.本研究の貢献 |
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第8章 カスタマー・アドボカシー志向の先行要因 |
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1.はじめに 2.方法 3.先行研究レビューからの仮説設定 4.CAO先行要因モデルの構築 5.考察 6.本研究の貢献 |
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第9章 カスタマー・アドボカシー志向の成果モデル |
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1.はじめに 2.先行研究レビュー 3.方法 4.研究仮説 5.CAO成果モデルの構築 6.考察 7.本研究の貢献 |
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終章 本書の成果 |
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1.本書を通じてわかったこと 2.研究の独自性 3.実務への貢献 4.残された課題 |